JRの新宿駅東口。駅ビルMYCITYや、「笑っていいとも」でおなじみのスタジオアルタなどがある。 CHの世界では、ここに伝言板があり（実在しない）、CITY HUNTERに仕事を頼みたいとき、「XYZ」と連絡先を書く。 |
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#32で美樹がオープンした喫茶店。現在は女主人の美樹、マスターの海坊主、アルバイトのかすみの3人で運営。美樹と海坊主の住居も兼ねる。
香が依頼人との待ち合わせに使うことも多く、すっかり撩たちの溜まり場になっている。撩と香がケンカしたり、強盗が逃げ込んで来たり(#49)、なにかと大騒ぎになってそのたびに店のものが壊されている。
あまりはやっている様子はないが…経営状態はどうなんでしょう。
地下に射撃場あり。
| 【メモ】 | |
| ◆ | もちろん、喫茶CAT'S EYEはもともと「CAT'S
EYE」のヒロイン3姉妹が経営している喫茶店である。ファンサービスなのか、よほど喫茶店が好きなのか… 本家の喫茶CAT'S EYEはいつ見てもお客が入っていて繁盛していたようだ。やはりスキンヘッドにサングラスの大男よりも美人3姉妹のほうが、いいよねぇ？ （でも美樹もかすみも美人だけどネ） |
| ◆ | ちなみにコーヒー1杯200円らしい。 （JC31巻P175-176「マスター勘定 1000円からのつりだ…」「まいどあり つりの800円だ またどうぞ…」) …これじゃもうからんわな。(^^;) |
JRの新宿駅東口。駅ビルMYCITYや、「笑っていいとも」でおなじみのスタジオアルタなどがある。 CHの世界では、ここに伝言板があり（実在しない）、CITY HUNTERに仕事を頼みたいとき、「XYZ」と連絡先を書く。 |
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| おなじみ、MYCITYのビル。 CH連載中とは壁面のロゴが違っています。 |
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| 交差点付近 | ここでよくビラ配りを…(^^;) |
| 2002/4/7 撮影 |
新宿にある日本一の歓楽街。飲み屋・風俗店・劇場などがひしめきあう。 撩の遊び場。ここではもっぱら遊び人として有名らしい。…が、ツケで飲んでることが多いらしく、通りを歩くと請求されることもしばしば… |
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| 2002/4/7 撮影 |
| 【メモ】 | |
| ◆ | #17や#29ではゲストヒロインとのデートの場にも…（あまりデートには向かないが…） |
| ◆ | ちなみに撩はゲイバーにも行くことがあるが、ゲイバーが多いのは歌舞伎町よりも新宿2丁目あたりらしい。 |
| ◆ | @GEHA(アゲハ)---歌舞伎町商店街振興組合ホームページ |
歌舞伎町を少し新大久保よりに進んだあたりにあるらしい。…すいません調査不足です。
…実はずいぶん昔、側を通り過ぎたことがあるはずなんですが…なにぶん夜だったので（えっ!?）…男の人と一緒だったし…（ええっ!?）場所がよくわかりませんでした。
東京都の警察署を統括する組織。各都道府県の県警などにあたる。
CHでは、冴子は警視庁特捜課の刑事で、警視総監は冴子の父。
（現実の警視庁には特捜課も特捜部もありません。おそらくTVドラマ「特捜最前線」などからの転用でしょう。…同じフィクションの世界ということで、まいっか♪）
| 海坊主のアジトは原作では2箇所確認されている。 | |
| ◆ | #32、美樹のことで思い悩む海坊主が、デッキで一人酒を飲んでいた。そこへ撩がやってきて、決闘になる。 室内には各種銃器が飾ってある。（み、見つかったらどうするんだ!?） |
| この家は、連載前の読みきり「シティーハンター」の撩の家に似ている。#10のヒロイン由美子の死んだ恋人の家にも。同じ写真を見て描いたのかな？ | |
| ◆ | #47、ソニアが誘拐した香を連れてきた。プレハブ倉庫のような建物。 ログを組み合わせて作ったテーブルとベンチがある。壁面のラックに入っているのは、やっぱりバーボンかな？ |
| このアジトは、どうやらアニメで設定されたものを逆にとりこんだらしく、外観・内装ともよく似ている。アニメ第55話では、撩のアパートを飛び出した香が身を寄せた。（その後何度か出てくる） | |
キリスト教系の墓地らしい。横浜の外人墓地をイメージしているのだろうか。
ちなみに墓石にはいろいろと面白い名前が刻まれていたりするので、暇つぶしに探してみよう。
| 【メモ】 | |
| ◆ | #31では、亡き夫の墓参りに来て襲われた綾子を、香と共に槇村の墓参りに来ていた撩が助けた。 |
| ◆ | #47では、撩が海坊主との決闘の舞台に選んだ。理由は「どっちが死んでも死体を運ぶ手間がはぶける」から。 |
#17で、撩のアパートの向かって右隣のビルの1階にオープンしたハンバーガーショップ。
撩のアパートの周辺は、3つの暴力団がシマ争いをしているために抗争が絶えず、銃撃戦も日常茶飯事らしい（どひゃー）。おかげでアルバイトはなかなか続かず（いやそれは撩のせいか^^;）、開店1か月にして、すでに店長が7人も変わっている。
#28ではダンサーの舞子がアルバイトをしていた。#17の店長はすでにお亡くなり(?)になっており、現店長は9代目。
撩のアパートの向かって左隣のビルの2Fにある麗香の探偵事務所。
麗香の自宅も兼ねているらしい。
| 【メモ】 | |
| ◆ | #26でオープンしたときに、麗香がこのビルの地下と、撩のアパートの地下（射撃場）の間にトンネルを掘った。…って、麗香さん勝手にそんなことしていいの!? 賃貸なんじゃ!? |
| ◆ | #53ではサエバアパートの入り口で、中にテロリストたちがいることに気づいた撩が、彼らの目をごまかすために探偵社のあるビルから入り、地下トンネルを通ってアパートに戻った。 |
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