MECANOに関する様々な情報を掲載していきます。
何かご存じの方、情報のご提供大歓迎です! (Guest Bookをご利用下さい。)
MECANOの曲をカバーしているアーティストです。
かつては「キャッツ」「オペラ座の怪人」などの主役をつとめ、「世界で一番美しい歌声」とも言われる歌手。クラシカル・クロスオーバー*の旗手と言ってもいいかもしれません。
日本ではTV「ニュースステーション」のオープニングテーマ曲を歌ったことでも知られます。
アルバム"Time to say goodbye"で"Naturaleza Muerta"、"Eden"で"Tu"、"La Luna"で"Hijo de la Luna"をカバーしています。
詳しい情報はこちら Sarah Brightman オフィシャルホームページ
*「クラシカル・クロスオーバー」…クラシックとポピュラーの要素を融合させたジャンル。早い話がクラシックを歌う実力派歌手が歌ったポピュラーミュージック…かな?
ギリシャの人気テノール歌手。国際デビューアルバムはアメリカでクラシカル・クロスオーバーのチャートで上位に入り、各国のチャートをにぎわせています。
アルバム"Sometimes I Dream"で、MECANOの"Hijo de la Luna"と"Naturaleza Muerta"をカバーしています。
詳しい情報はこちら Sony Music Online Japan
情報提供:みふゆさん(¡Muchas Gracias!)
MECANOのメンバーが参加しているアルバムです。
AnaとMiguel bosèという歌手とのユニット。
コンサートを収録したもの。2枚組。MECANOの曲も何曲か歌っていますが、アレンジがかなり違います。 |
フランス人、ミッシェル・サンチェーズとエリック・ムーケによるユニット。世界各国の民族音楽とハイテクのポップミュージックを融合させたようなサウンドで人気。いわゆる癒し系とはちょっと違う趣です。個人的には、MECANOにも通じるものがあるかなと思います。
Deep Forest3作目のアルバム。13曲目の"Media
Luna"という曲で、Anaがシリア人歌手のAbed
Azrièとデュエットしています。 |
Deep Forest初のベストアルバム。17曲目の"Sweet
Lullaby (2003 version)"は"Featuring
Ana Torroja"として、Anaが初期の代表曲のリミックスバージョンのボーカルを担当。 |
「アニメだいすき!」は1987年〜95年まで、春・夏・冬の年3回(ちょうど休みの時期ですね)・全25回にわたり、よみうりテレビで放送されました。OAVなどをまとめて流してくれる、アニメファンには嬉しい番組です。
先日別件でたまたま資料を探していたら、なんとMECANOの名前を発見!
「アニメだいすき! 8」のEDとして、"Un
Año mas"(アルバム"DESCANSO DOMINICAL"収録)が使われたようです。
(参考:「アニメだいすき OP・EDタイトル収録CD一覧 」by MASUDA様)
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